みえないちから

ことばをここにぉぃてぉきます

まぃのりてぃ


カフカの


「変身」


ダニエル・キイスの


「アルジャーノンに花束を」


(原題: Any Day Now)の


「チョコレートドーナツ」


読み返したい観返したい作品


ハッピーエンドからは外れた作品


すごく好きな作品


結末を知っていても泣ける


「アルジャーノンに花束を」は


実写化を日本だけでも数パターンぁる


障害者を扱った作品は率先して観る


各国のマイノリティな人を題材にしたもの


何故なのか


わからなぃ


子供の保育園は障害のぁるお子さんが多数いた


自閉症や聴覚などに障害がぁったりして


ぅちの子は偏見なしで遊んでたっけ


別け隔てなくが備わっていたようだ


社会人になっても役立っている


自分も障害者の方に話しかけられたり


助けを求められることが多々あった


(外国人の方にも話しかけられるのが多いな)


何のオーラなのかp


社会的少数派に敏感な自分のせぃかもしれなぃ


(息子はサイコパスだし)

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